電気代削減 手法


電気代削減 手法 を議論しました。

電気代削減 手法

先日、事務所の大家さんと話をしていました。

で、固定費は幾らかかるか、という話題になったんですね。

固定費といえば、

  1. 家賃
  2. 水道光熱費
  3. 通信費
  4. 人件費
  5. 減価償却費

などが代表的でしょうか。

今回、熱く(?)議論したのが、水道光熱費です。

というわけで、ネットを調べてみると、

  1. LED電球へ替えて、水道光熱費を削減
  2. 最新の省エネエアコンに替えて、水道光熱費を削減

などが出てきました。

で、今回の議論で、大きいね、という話になったのが、2.の省エネエアコンですね。

ポチ太の事務所は、電気代を意識して、エアコンを選んだのですが、一日中稼動させても、メチャメチャ安い!

他の家電製品の電気代が幾らか分からないので、エアコン部分も特定しずらいのですが、感覚的に、月6千円は違うと思います。

ちなみに、選んだのが、ツインインバーターのタイプ。

簡単に言えば、エンジンが2つ乗っている?感覚でしょうか。

これからの季節、エアコンを買い換える方も多いと思います。

電気代削減 手法 の一環として、本体価格だけでなく、消費電力性能でチョイスするのが、オススメです!


郵便局 8割赤字


郵便局 8割赤字 の様子です。

郵便局 8割赤字

「日本郵政による、郵便サービスの8割が赤字」という結果が、総務調査で判明しました。

郵政民営化は、つい最近のような気がしますが、もう8年近くになるんですね。

民営化になった場合、もちろん利益追求が求められるわけです。

ということで、この赤字事業には、何らかの処置が施されると予想されます。

ところで、郵政民営化で何が変わったのでしょうか?

思うに、職員の方の対応が若干良くなったような気もします。

一方、手続き(個人情報関係等)が随分増え、融通も効かなくなったような印象もあります。

宅配便を送る選択肢としてゆうパックもありますが、どうも・・利用を躊躇します。

はっきり言えば、某宅配業者の方が、愛想もサービスも優れてるんですよね。

郵便局 8割赤字 今回の調査結果は企業全体を見直す、良い機会ではないでしょうか。

一消費者として、更なる利便性向上を期待します。