砂糖 課税


砂糖 課税 は実現するの?

砂糖 課税

砂糖に課税し、増える医療費を抑える、という記事がありました。

簡単にいうと、

  1. 砂糖に課税する
  2. 肥満を抑制できる
  3. 病気になりにくい
  4. 医療費が削減できる

というわけです。

この他にも、タバコやアルコールも増税すべき、との見解でした。

たしかに、タバコやアルコールは嗜好品のため、増税も止む無し、という考えも出来なくはないと思います。

しかし、生活必需品の砂糖にまで課税とは・・

この種の増税といえば、近年アメリカの一部州で炭酸ジュース(Lサイズ)への課税制度が提唱されたことが記憶に新しいですね。

ポチ太は思うのですが、食べ物に課税→肥満防止、というより、運動促進→肥満防止の方が良い気がします。

例えば、公営ジムを超充実させて、低価格で市民に提供するとか。

また、ジムへの出席や体重減をポイント制にして、住民税を安くするとか・・

砂糖 課税 する前に、他に良いアイデアは無かったのでしょうかね~。


格安ジム 人気


格安ジム 人気 を集めているようです。

格安ジム 人気

アメリカのプラネットフィットネス(フィットネスクラブ)は、月会費10ドルです。

この格安ジムが拡大しているようですね。

特徴は、次のようなものです。

  1. ハードトレイナー禁止(違反者は強制脱退)
  2. なぜかピザが食べ放題
  3. サウナ、プールなどはなく、固定費削減

簡単にいえば、初心者向けに特化したビジネスですね。

また、初心者が好きそうなプールなどの大型設備を省略しているところもポイントです。

個人的に、一番「なるほどな~」と思ったのが、上記1ですね。

ちなみに、ハードトレイナーとは、

  1. 高重量のフリーウェイトを好む
  2. タンクトップ姿やドクロキャップなどを好む
  3. 声を荒げる(笑

ような方です。

どんな効果があるかというと・・

ハードトレイナーが敢えてプラネットジムに入会する→敢えてハードトレーニングして強制退会させられる→その一部始終を面白がって動画にUPする→知名度上昇、

というわけです。

ソーシャルを利用した、プロモーションも期待できるわけです。

格安ジム 人気 にみる繁盛店の事例でした。