昨年の消費税法改正により、免税ショップの増加が顕著のようです。
ある地域では、海外からのクルーズ船寄航に合わせ、外国人向け免税ショップが４倍以上に増えたのだとか。
景気の良い話ですね。
中国人観光客の「爆買」が一時騒がれましたが、まだブームは残っているようです。
倉敷では、そのようなお店は無いのかな？
水島に外国人観光客を呼び込める地域があればいいのに。と思ったりします。
今は、工場地帯なので、ちょっと難しそうですけどね。
では、美観地区はどうでしょうか。
岡山市では後楽園にwifi設備を増設してから、外国人観光客が増えたそうです。
倉敷では・・まだ聞きませんね。
免税ショップ 急増 の事例に見られるように、倉敷市も本腰を入れて外国人観光客を誘致してはどうでしょうか、と思うポチ太でした。
先日、某有名チェーン店で食事しました。
このお店は、ご飯おかわり自由なんですよね。
と、ふと気になったのが、ご飯おかわり自由って儲けが出るの？ということです。
飲食店では食べ放題の店って良くありますよね。
大抵単価が高いと思います。
おそらくですが、儲けの仕組みはこんな感じではないでしょうか。
それに比べ、定食で食べ放題ってどうなのでしょうか。
上記には全て当てはまらないと思います。
思うに、器に秘密があるのではないでしょうか。
ふと、気付いたのですが、ご飯の器の形状が独特のような気がします。
いつもより、多く食べ過ぎないというか・・量自体は少ないのですが、多く器にもった気分になるので不思議です。
そして、多く盛ったということで満足して、３杯目は食べない・・
結果、原材料コストは高騰しない。
見当外れですかね？
ご飯おかわり自由 儲け 関係者の方がいれば、教えて頂きたいものです！
