カテゴリー別アーカイブ: ポチ太の日常

砂糖 課税


砂糖 課税 は実現するの?

砂糖 課税

砂糖に課税し、増える医療費を抑える、という記事がありました。

簡単にいうと、

  1. 砂糖に課税する
  2. 肥満を抑制できる
  3. 病気になりにくい
  4. 医療費が削減できる

というわけです。

この他にも、タバコやアルコールも増税すべき、との見解でした。

たしかに、タバコやアルコールは嗜好品のため、増税も止む無し、という考えも出来なくはないと思います。

しかし、生活必需品の砂糖にまで課税とは・・

この種の増税といえば、近年アメリカの一部州で炭酸ジュース(Lサイズ)への課税制度が提唱されたことが記憶に新しいですね。

ポチ太は思うのですが、食べ物に課税→肥満防止、というより、運動促進→肥満防止の方が良い気がします。

例えば、公営ジムを超充実させて、低価格で市民に提供するとか。

また、ジムへの出席や体重減をポイント制にして、住民税を安くするとか・・

砂糖 課税 する前に、他に良いアイデアは無かったのでしょうかね~。


株主優待 生活


株主優待 生活 というものがあるそうです。

株主優待 生活

2014年は、株主優待だけで生活する人がクローズアップされました。

お米や野菜、商品券、レジャークーポン等、株主優待の計画的組み合わせで、日常生活が事足りるというものです。

というわけで、現状の主な株主優待を調べてみると、

  1. 松屋フーズ:指定メニュー食事券10枚
  2. シダックス:ルーム料金、飲食代540円(税込)「株主様御優待券」5枚
  3. ビックカメラ:株主様お買物優待券(1枚1,000円)→所有株式数により増加
  4. 日清オイリオ:日清オイリオギフト 3,000円(オリーブオイル等の詰め合わせ)
  5. 日本取引所グループ:QUOカード(3,000円券)
  6. オーシャンシステム:魚沼県産コシヒカリ3kg~

などとなっています。

ちなみに、株主優待を受けるためには、最低所有株式数に達している必要があります。

小さいところだと、3万円~。

大きいところだと、60万円~。

と、企業によってまちまちです。

短期投機目的の取引でなく、 株主優待 生活 というのも、面白いかもしれませんね。