月別アーカイブ: 2015年6月

お中元 常識


お中元 常識 について考えます。

お中元 常識

そろそろ、お中元の季節ですね!

お中元といえば、ビールを思い浮かべます。

会社勤めをしている方ならば、7月頃に仕入先等から大量の貢物(?)が届くのを目にしたこともあると思います。

ところで、このお中元、誰に配ればよいのでしょうか?

  1. 得意先
  2. 仕入先
  3. お友達
  4. 従業員
  5. 株主
  6. その他会社を取り巻く利害関係者

とある方が「得意先にお中元を贈らない人は非常識だ!」と言われてました。

なるほど、一理あるのですが、例えば、売上○○以上、といった線引きはあるのでしょうか。

そうしたら、お客様間で区別をしてしまうことになるし・・

大量にお客様がいる場合、どうすれば良いのかという問題もあるし・・

では、お中元代に強弱を付けるか??

うーむ、お店を見る限り、ほとんど同じ値段の商品が並んでるし・・

お中元 常識 皆さん、どうしてるんでしょうね?


砂糖 課税


砂糖 課税 は実現するの?

砂糖 課税

砂糖に課税し、増える医療費を抑える、という記事がありました。

簡単にいうと、

  1. 砂糖に課税する
  2. 肥満を抑制できる
  3. 病気になりにくい
  4. 医療費が削減できる

というわけです。

この他にも、タバコやアルコールも増税すべき、との見解でした。

たしかに、タバコやアルコールは嗜好品のため、増税も止む無し、という考えも出来なくはないと思います。

しかし、生活必需品の砂糖にまで課税とは・・

この種の増税といえば、近年アメリカの一部州で炭酸ジュース(Lサイズ)への課税制度が提唱されたことが記憶に新しいですね。

ポチ太は思うのですが、食べ物に課税→肥満防止、というより、運動促進→肥満防止の方が良い気がします。

例えば、公営ジムを超充実させて、低価格で市民に提供するとか。

また、ジムへの出席や体重減をポイント制にして、住民税を安くするとか・・

砂糖 課税 する前に、他に良いアイデアは無かったのでしょうかね~。